内臓の施術|奈良県 香芝の整体カイロなら患者様の支持率が証明するしん研良院にお任せ!|整体

【お腹や胸部(内臓系)のトラブル】
胃痛、便秘、下痢、逆流性食道炎、過敏性腸症候群、回盲弁症候群
動悸、浅い呼吸、副腎疲労症候群、甲状腺機能障害
手術後の腹部の痛み、お腹の張り感、食欲減少、生理痛、不妊


おなかの不調解決㊙ポイント

・胃痛
⇒胃液の分泌に関して、胆汁とのバランスがあります。胃ではなく、胆汁を分泌する経路の施術で回復するケースがあります。
⇒生活習慣の聞き取りも大切で、思わぬところに原因があったりします

・胸やけ
食事のとり方を直すだけで良くなるケースが多いです。多くの方で起きてすぐに朝食をとっています。
⇒胃と食道の結合部分(噴門)が上ずっていることがあります。

・便秘
水分の摂取が不足しているとおこります。そのほかにも、その人における原因を探す必要があります。

・生理痛などの婦人科系
⇒ひとつには骨盤内臓器の血液やリンパの循環不良があります。

・動悸
⇒水分の摂取の仕方の不適切でも起きますが、病院の検査で異常のない場合、腸の部分的なトラブルで原因を作っているかもしれません。この場合、カフェインやアルコール、香辛料過多、あるいは菜食主義が考えられます。

※しん研良い院では、内臓系の各種施療を行うことができ各種不調を多数回復に導いています。ぜひご相談ください。



【よくある不調と対処例】

胃痛
・胃液と胆汁の関係性から、胆管と十二指腸のつなぎ目のオッディ括約筋に対して
・神経系の問題解消に関して、骨盤や脊柱の施術
・胃そのもののマニピュレーション~大弯、小弯、噴門、幽門に対して


逆流性食道炎
・食道裂孔ヘルニアに対しての手技的な施療

便秘
・腸間膜や自律神経系の施術
・生活指導


手術の癒着
・帝王切開、盲腸(虫垂炎)など、オペ後の腹部の膜組織に対して

生理痛
・骨盤や骨盤内臓器に対して
・生活指導

食欲の低下
・自律神経系に対しての働きかけ
・腸間膜などの柔軟性低下
・ホルモンバランス・・・頭蓋の施療など

動悸
・横隔膜や心膜に対して
・神経系に対して~脊柱、骨盤、頭蓋など

腹部のハリ
・小腸の内容物が大腸に流入しにくい~回盲弁症候群閉鎖症としての施療

回盲弁症候群
・起こり得る症状・・・動悸、胸痛、片頭痛、首や肩のこり、めまい、目のくま、耳鳴り、吐き気、偽性メニエール症候群、失神、口渇、全身の痛み
・小腸と大腸のつなぎ目におけるトラブル。ベジタリアンに高検出。
・閉鎖症と開口症とがある~手技による施療と生活指導で改善できる

副腎疲労症候群
・病気というほどではないが、副腎が十分なホルモンを分泌できない状態⇒原因のよくわからない疲労
・食品添加物、薬剤、酸素吸入量の低下、急な温度変化、精神的な問題などの各種ストレスが原因
・母胎の副腎に問題があると胎児にも影響し、アレルギーその他の問題を作る可能性
・様々な不調)免疫機能低下、消化機能障害、睡眠障害、頭痛、疲労、ぜんそく、女性生殖器障害、学習障害、肥満、うつ症状、炎症性疾患(リウマチ、潰瘍、気管支炎、皮疹など)
・脳下垂体に対して~蝶形後頭底縫合の施術
・胸腺、心包経等に対して

甲状腺機能障害
・甲状腺機能障害・・・小円筋機能障害
・甲状腺機能の低下症・・・食べていないのに体重増加、寒がりになる、除脈、やる気の低下
・栄養の面からのアプローチ・・・ヨウ素、ビタミンAなど

【腹部・胸部の不調の施術例】
改善された方のご厚意により、写真撮影その他の許可をいただきました。
本当にありがとうございます。
同じような症状でお困りの方にとって、ひとつの参考材料になればと思います。

2015/5月16日
DSCF4451.JPG「動悸」:60代会社経営(香芝市)
・動悸、息切れが最近ひどくなり不安
・アルコールが入ると、必ず動悸が発生する

施術)
・上部胸椎、胸郭、頸椎
・心膜、横隔膜、頭蓋その他
・自宅エクササイズ
結果)
・動悸、息切れが消失し、普通の生活が出来ている

2014/6月29日
DSCF3987.JPG「右脇腹の痛み、便秘」:29歳主婦(枚方市)
・病院での診察:左結腸曲とS状結腸に癒着、盲腸に炎症。癒着は治せないので薬で便を柔らかくするしかない。
・4か月前から右脇腹に痛み。半年前からひどい便秘。食後背中が痛い。
・頭痛や肩こり、右腕のだるさ、左耳の奥に異音、肋間神経痛
・病歴・・・ヘルペス、不眠、心臓の粗動、パニック症状

施術)~結腸の癒着に対して
・結腸のマニピュレーション
・頸椎1~3番と腰椎5番の矯正
・腸骨のEⅩ変位の矯正
・股関節、足部の矯正その他

結果)
3回目来院時・・・「毎日、お通じあり。かなり楽」
4回目来院時・・・「改善率8割ぐらいの感じ」
5回目来院時・・・痛みなし。毎日、お通じあり。

2013/10月11日
DSCF3635.JPG「20年以上、お通じは薬を使用」:会社員40歳(王寺町)
・20年以上の便秘で、週に1回薬を使用している。
・いろいろなことを試したが改善しない、。

施術)
・内臓の施術・・・結腸、十二指腸、肝臓その他
・仙骨や脊柱の矯正

結果)
初回後・・・翌日のお昼に少し
2回目後・・・施術直後は、薬なしで2回あり
5回目後・・・「週に数回自然にお通じがあるようになった」
6回目後・・・「かなりよい感じです」
その後・・・便秘が消失。

2012/5月
DSCF2784.JPG食欲不振、不眠、頭痛」:50歳代、主婦(奈良県)
・食欲がなくなって、ひどい体調不良になっている
・不眠症は数年前から続いている

施術)
・内臓マニピュレーション、骨盤や脊柱の矯正

結果)
1回目・・・「食欲が戻ってきた。以前と同じぐらいの食事量になっている。頭痛も半減」
2回目・・・「数年間飲み続けていた睡眠薬なしで、眠れる日が増えてきた」
3回目・・・「調子が良い日が続いている。食事をするのが楽しい。腸にくっついていた何かがはがされた感じ」

2012/8月
DSCF3113.JPG胃痛、首や背中の痛み60代主婦(香芝市)
・胃の痛みがひどい
・胃の裏の背中が痛い
・首が痛い
・不眠がある

結果)
3回目・・・首と胃の重たさが無くなる。
5回目・・・「痛み無く、良い体調を維持している」
6回目・・・5回目からは特に症状なし。メンテナンス施療。

2012/6月
DSCF3059.JPG「10年以上続く胃痛:30歳代、主婦(香芝市)
・10年以上前から胃痛。
・内科の検査~異常なし。
・胃痛のせいか、背中がよくこる。

検査と施術)
胃に関係する中部胸椎にゆがみ
胃の噴門部の硬さ
胃酸の分泌に影響する十二指腸の括約筋に組織の硬さ
骨盤や頸椎の変位(ずれ)

結果)
初回より2週間後、来院時・・・「胃が久しぶりにすっきりしている。非常に調子が良い」
3回目(2か月後)・・・「ずっと調子が良い。背中のコリも感じなくなった」

2011/4月
007.JPG生理不順、腰痛」:49才女性・パート職(王寺町)
施術)
・骨盤・・・おもに仙骨に対する矯正
・内臓マニピュレーション・・・横隔膜や肝臓、腸に対して
・頸椎などの骨格調整
・過緊張のある筋肉に対して

2回目の施術後___ご本人の報告
・「生理不順が正しくなった・・・28日周期で6日」
・「腰の痛みが、翌日に改善していた」
・「息がしやすくなり、真っ直ぐ立つようになり、ふらつきがなくなった」
・「体重が一年ほど増えるばかりだったが、4kg.ほど減っていた」
・「だるさがとれ、食欲もわいてきた」
・「汗の出なかったのが出るようになった」

2011年7~11月
「20年以上の便秘」:40歳代、会社員(大阪府)
・10代後半より、便秘。その都度薬を服用している。
・首こりや肩こりもその時から続いている。
・4,5年前からは、頭痛や胸焼けも頻繁に起きている。

施術)
・骨格の矯正と内臓マニピュレーション
・自宅での食生活の注意点や必要なエクササイズ
結果)
1、2回目・・・ともに施術直後は薬なしで排便があったが、続かない。胸焼けは消失。
4回目・・・肩こりと頭痛がしなくなった
5回目・・・10日ほど少ないながらも毎日排便があった。膨満感あり。
7回目(初回より4か月後)・・・膨満感がなくなって、順調に排便が出来ている。薬が不要になった。

2010年5月
095.JPG生理痛や肩こりがひどい」:接客業・20代女性(橿原市)
・肩こりと背中の痛みがかなり前からある。
・生理痛がひどく、毎回痛みどめを服用している。

施術)
・骨盤(仙骨)のゆがみを矯正
・腹部の循環をよくする施療
・頚椎や胸椎の調整その他
結果)
1回目・・・背中の痛みが8割ぐらい改善。
3回目(3週間後)・・・背中の痛みや肩こりがなくなる。生理痛は、4割ぐらいの改善。
5回目(2か月後)・・・生理痛がなくなっている。

2010/2月~2010/11月
072.JPG施術6回目(初回より半年後)「下痢、皮膚症状(乾癬)」:接客業29歳(上牧町)
・下痢が続いている・・・病院で過敏性腸症候群の診断。
・赤い発疹と銀白色のかさぶた・・・病院で乾癬の診断。
・「ステロイドは使用したくないので、何かよい改善方法を探している」

施術)
・内臓マニピュレーション・・・肝臓と腸を中心に
・骨盤と脊柱の調整
・自宅での生活習慣の改善・・・①食生活についての具体的な改善②化学物質の取り込みに対する注意
結果)
・施術5回目(初回より3か月後)・・・下痢が改善。
・6回目・・・皮膚の赤みがかなり改善。
・1年後、乾癬の症状が消失。

ノートと考察・・・各種情報のまとめと考察

○このコーナーは、考察や各種情報をノートとして不定期に書き加えているものです。
○私自身の記憶の整理用のノートですので、考えるヒント程度にお読みください。
○「~だ」のような断定的な表現もありますが、あくまでもここに書いているのは考え方の一例に過ぎません。
○より良い情報が見つかるたびに、訂正や追加を加えます。
○疑問点などのご指摘をくださる方があれば幸いです。

胃痛・・・胃液の分泌調整に問題がある場合
(胃液の分泌について)
第1段階(脳相):食物の嗅覚や味覚刺激、または条件反射によって迷走神経が刺激⇒胃液(塩酸とペプシノーゲン)の分泌が促進
第2段階(胃相): 食物が胃に入る⇒物理的刺激と化学的刺激が発生⇒胃液の分泌が亢進
第3段階(腸相): 食物が十二指腸に入る⇒十二指腸からセクレチンが分泌⇒セクレチンは塩酸やガストリンの分泌を抑制
(まとめ)
・胃酸の分泌は神経系と内分泌系の調節を受けている。
・脳相と胃相で胃酸の分泌はアップするが、腸相になると胃酸は抑制。
 この腸相における不具合による胃の不調がよくある。

施術)
・消化器系のマニピュレーション・・・胃、十二指腸、肝臓、膵臓
・関連する胸椎や骨盤の調整
・自律神経系の調整・・・頭蓋仙骨療法など
・食生活の改善
・・・カフェイン飲料、空腹時の甘いもの、冷たいもの、香辛料系(コショウ、トウガラシ、ニンニクなど)、アルコール、タバコ、かんきつ類(レモン・オレンジなど)

便秘症
(便秘の種類
①機能性便秘・・・・便が作られる過程や、腸に機能低下や異常があるケース

A)症候性便秘・・病院での治療
内分泌疾患(甲状腺機能低下症など)、代謝性疾患(糖尿病など)、薬剤(抗コリン薬など)、肛門疾患、その他

(B)習慣性便秘・・一般的な便秘
弛緩性便秘・・・・大腸の蠕動の低下によって便の通過時間が長くなった場合、大腸での水分吸収率が高くなり便が硬くなります。
けいれん性便秘・・・自律神経の乱れによって、左側の大腸が持続的に緊張することがあります。この場合、大腸内の便の移動がブロックされます。排便時に腹痛があり、最初に硬いコロコロ便が出て後半は軟便になるケースです。排便後に残便感があったりします。
直腸型便秘・・・肛門の手前の直腸で便が止まっている状態です。ふつう便が直腸にくると排便反射が起こりますが、この反射が起こらなくなっています。便は大きく 硬くなります。便意を我慢する習慣のあった場合になる可能性があります。

②器質性便秘・・・・小腸や大腸で通過障害が起こっているケース。吐き気や腹痛、下血(便に血が混じる)などを伴うケースで、生活習慣や食生活の改善で便秘が解消されないなら病院へ行く必要があります。腸における腫瘍や炎症、閉塞などの疾患が疑われます。

□お通じの悪さによって、腸内環境が悪化します。免疫力のダウン、肌の老化、精神不安定などとのつながりに気を付けてください。
□便秘の原因のひとつは、、腸の横行結腸やS字結腸における間膜(じん帯の一種)の柔軟性の低下です。
□生活習慣の乱れで腸が鈍感になっているケースもあります。この場合、自律神経系の機能回復を図ります。
施術)
・腸と腸間膜に対するマニピュレーション
・自律神経系の調整・・・関連する脊柱や骨盤の調整
・食生活・・・・食物繊維を十分に含んだ食事

参考)
下剤のような緩下作用がある食品・・・プルーン(生、乾燥、液体など)、肉類をあまり摂らない方はオリーブオイルなど、
 ※牛乳は乳糖不耐症の方が多いので注意。ヨーグルトも注意が必要。
・規則正しい生活と排便習慣
・適度な運動

生理痛、月経前症候群
生理痛や月経前症候群については、骨盤の矯正や生活習慣の改善が有効。
プロスタグランジンE2などの過剰生産を抑え、マグネシウム不足にならないような食生活をすることも必要。
具体的には、肉・卵・乳製品・砂糖類・冷たいものを控える。
肩こりや腰痛で来られた方から「生理痛が改善した」と、たびたび報告を受けるが、骨盤矯正などで良い影響が出ているためだと考えられる。
施術)
・仙骨(骨盤)の矯正
・腰椎と股関節の調整
・自律神経の調整
・食生活の改善・・・乳製品、卵、砂糖、脂質などに注意
・その他

内臓施術(マニピュレーション)
□内臓の機能低下を手技によって、回復させます。病気未満の状態が対象です。病院の検査で異常として出ていないレベルの不調を施術します。
□対象となるのは、胃腸・肝臓・すい臓・腎臓・脾臓・胆のう・横隔膜・甲状腺などです。
□内臓の関連痛として、肩こり(肩痛)や腰痛が発生することがあります。こういった場合にも、内臓の施術を行うことがあります。

■「疲れやすい・呼吸がしにくい・やる気が出ない・肩がこる・すぐ寝られない」
・・・内臓の機能低下が隠されていることがあります。
■検査に出ない程度の不具合については、触診が重要です。触診で柔軟性の低下して動きの悪くなった部分を見つけます。
そして、ゆっくり柔軟性の低下した部分にマニピュレーション(手技による操作)を加えます。すると組織の柔軟性が回復して臓器が動きやすくなります。
施術後には「お腹が温かくなってきた」「圧痛がなくなった」「呼吸が深くできるようになった」などという実感が出ます。
■薬の服用は、肝臓や腎臓に負担をかけます。長期的な服用により、本来なかった別の症状が副作用で出てくる可能性があります。
当院の行っている内臓整体(マニピュレーション)は、内臓の不調に対して 臓器の動きを回復させることで正常化させる方法です。
■心身のストレスや悪い生活習慣が続くと 「臓器の動きの低下・膜組織の緊張・血行不良など」が発生します。
こういった状態を改善させるのが、内臓マニピュレーションという手技療法です。
施術は、深部リンパにも良い影響を与えます。ダイエットなどにも良い影響を与えます。

内臓についての説明・・・不調によって引き起こされる症状

<腎臓>・・・排泄機能;血液をろ過し、老廃物や毒素を除去し尿を作る
□ 朝の腰痛、体が疲れやすい、
□ むくむ、しわができ顔が青白い、髪につやがない
左右に体を側屈してみてください。明らかに曲げにくい側があれば、そちらの腎臓の不調が考えられます。
背中(腰椎1,2番あたりの左右)をどんと手で叩かれて、お腹の深部に痛みがひびくなら、腎臓の不調が考えられます。 

腎臓にダメージを与えること→尻餅をついて尾骨を打つ、咳が続いた、児童が腹這いになって本を読む習慣

痛風は、尿などから排泄できない尿酸が結晶として関節に残った症状で、この結晶が剥がれ落ちるとき炎症が起きて強い痛みが出ます。
身体的には、脚の内側に滞りがあります。

腎下垂が起こると、腎臓はうっ血しやすくなり機能が弱まってしまいます。

□施術内容
・左右腎臓に対する操作

<肝臓>・・・有毒物質の除去とエネルギーの貯蔵
□ 頭痛と吐き気、 不眠やうつ症状、 
□ 右肩の痛み、右肘の痛み
□ 皮膚症状、吹き出物、アレルギー、油毛症、体(わき、口)の臭い
□ 月経前症候群
□ 食後ひどく眠い、寝ても疲れがとれていない、 
肝臓は右肋骨のきわを押すと触れます。
肝臓に悪い血が溜まったり、癒着が起こったりすると、真上にくっついている横隔膜の動きが悪くなります。
すると、深い呼吸がしにくくなります。これは、すべての慢性痛・不定愁訴の第一歩というべき状態です。

・首や腕の神経と内臓には、相互連絡があります。肝臓と右の肩やひじには神経の連絡があり、肝臓の疲れは右の肩や肘にコリや痛みをもたらします。

・肝臓に汚れた血が溜まっていると、体が疲れやすくなります。特に、スポーツ選手では過酷なトレーニングを続けているにもかかわらず、記録が伸びないという事になりかねません。
・肝臓の不調は、アルコールの摂取だけではありません。医薬品はすべて、肝臓と腎臓で分解されますが、かなりの負担を臓器に強いることになります。

□施術内容
・肝臓とその周りに付着している靭帯に対する操作
・リンパの排出

<腸>・・・栄養の吸収、心身的な反応を起こしやすい器官(第二の脳)、最大の免疫器官
□ 便秘や下痢、 ガスがたまる 
□ 精神的な不調
□ 皮膚症状
骨盤のきわをゆっくり押してみてください。
左側は、S字結腸でここに圧痛のある方には、お通じの悪さがあるかもしれません。
右側は盲腸のあたりです。ここの痛い方の中には、その真裏での腰痛があるかもしれません。
さらに、右のその場所からヘソの方へ数センチずらして押してみてください。やや硬い場所があります。
ここは、小腸と大腸の接続部(回盲部)です。ここが痛い人は、お腹の調子を悪くしています。

・腸にも脳のようなニューロン(神経)細胞が1億以上もあるということが分ってきました。

・大昔から穀物を主食としてきた日本人の腸は、欧米人に比べて長いそうです。
S字結腸は、位置の個人差が特に大きく、腸がゆがみ過ぎた状態にある場合、便秘になります。

・肝臓に悪い血が慢性的にたまっている場合、腸の状態に悪影響を及ぼします。
直腸静脈の内圧上昇により、肛門付近で静脈瘤(痔)のできる恐れがあります。

□施術内容
・十二指腸におけるオッディ括約筋や空腸曲に対する操作
・大腸(盲腸や上・下行結腸、S状結腸)の操作

<胆のう>・・・脂質を消化する胆汁を濃縮して貯蔵している
□ 右肋骨の下に痛み
□ 頭痛と吐き気、 臭覚・視覚過敏(光線過敏)、 にきび
胆のうは、右の肋骨の中央付近の下へ手を入れると指先で触れることができます。
肝臓の下から親指大の頭がひょっこり出ている感じです。
ここを押して痛みのある人は、うまく胆汁が排出されていない恐れがあります。

・胆汁は脂質を消化して、コレステロールを排除する作用に関わっています。

・亜硫酸塩(防腐剤)やチョコレートには注意が必要です。

□施術内容
・総胆管の牽引・・・粘液や胆石の通路の改善
・総胆管における排出作用を促す操作

<胃>・・・食物をすりつぶす
□ 胃酸の逆流、空腹時の肩甲骨間の痛み、げっぷの出すぎ、甘いものを食べると胃が痛い
みぞおちのあたりに胃の入り口(噴門)があります。
ここを、ゆっくり押してみてください・・・こりっと当ってくる場所が噴門です。
ここを押して痛い人は、胸やけや自律神経の乱れ(不眠、気分障害)があるかもしれません。

・胃と肩甲骨間の筋肉は、同じ神経中枢でつながっているので、胃の不調で背中が痛くなります。

・胃の中が空っぽのときに、砂糖の含む食品を胃の中に入れると、酸性度がさらに高まります。その後、食事をとると胃の動きがほとんど止まっているので、消化に時間がかかりますし、胃が苦しんでいる分、十二指腸に負担がかかってきます。こうして、消火器全体の不調が起きます。

・胃の調子の悪い人は要注意・・・冷たいもの、抗炎症薬、かんきつ類(レモンやオレンジ)、スパイス類、アルコール

□施術内容
・胃の噴門、幽門、大・小弯の操作

<すい臓>・・・炭水化物・脂肪の消化やタンパク質の分解に関係
□ やたらとノドが渇く
□ 自律神経失調症、つんとした臭いが嫌いになる

・砂糖を含むジュースやお菓子類は糖の吸収速度が速いので、血糖値がすぐ上がってきます。
そのとき、すい臓のインシュリンによって血糖値が調整されます。
しかし、こういった極端な血糖値の上下動は、すい臓を疲れさせます。
すい臓に不調のある方は、食物繊維の豊富な野菜や果物、漂白されていないパンや精米度合いの低い米などを取りましょう。

□施術内容
・すい臓は、胃や十二指腸の裏にあって腹腔の後壁に固定されています。したがって、十二指腸を操作することで、間接的に働きかけます。

<甲状腺>・・・分泌するホルモンによって、新陳代謝など体の元気をつかさどる
□アメリカにおける統計では、60歳以上の甲状腺機能低下症は20%近く。

<甲状腺機能低下症(橋本病)の症状>
・体が冷える、さむがりになる ・食べないのに太る ・むくむ
・脈拍が60以下になる  ・便秘がちになる
・筋肉がよくつるようになる
・やる気や記憶力がなくなる⇒この状態で精神科に行くと抗うつ剤を処方される可能性があります。この場合、症状は一向に改善しないので注意が必要です。

□施術内容・・・以下の操作を行い甲状腺の正常化を図る
・甲状腺周囲の癒着を取り除く操作
・リンパに対する操作
・胸骨や鎖骨の矯正