プロフィール|奈良県 香芝の整体カイロなら患者様の支持率が証明するしん研良院へ|整体


○施術中はジャズやクラシックをかけています。
○絵を観たり描いたりするのが好きです
○フェイスブック(FB)…全国各地の施術家や医師、歯科医、クライアントとつながっています。日々の臨床や研究内容を投稿しています⇒フェイスブック

体が痛くなったり、不調になったりした時のつらさは、本人にしか分りません。

幼少期、左利きを右利きに直されました。3歳の時には2階から1階に転落して頭を何針か縫いました。
神経学的には、大脳の左右半球のバランスが崩れることは必至で、子どものころより吃音がありました。

高校生の時から一人暮らしをしていましたが、勉強が手につかなかったり、ニキビがひどかったり、順風満帆な青春時代とはいえませんでした。これらは今考えると、栄養不足が原因と思われます。

20代の時は、不摂生がひどく腰痛や胃痛、肩こり、不眠など様々な体調不良に悩まされました。

24歳の時、知人に紹介されたカイロプラクティックの施術をはじめて受けました。
するとそれまであった体調不良がウソのように改善しました。
その経験はその後、カイロプラクティックを学ぶ大きな理由となりました。

34歳で開業し、自院で臨床に取り組みながら、国内外のセミナーに数多く参加してきました。
現在では全国に施術家あるいは医師、歯科医のネットワークがあり様々な情報を得ることが出来ています。

しん研良院では、日々の臨床などで得た知見をできる限り公開して、真の健康になる方法を皆様と一緒に考えていきたいと思います。




・1996年 大阪府立大学 卒業

・児童養護施設(大阪府立菊水学園)や児童相談所(奈良県大和高田市)での実習経験。
・ゼミ・・・家族問題について、青少年非行について

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カイロプラクティック学校講義内容)
・カイロプラクティックの適応症と禁忌症
・解剖学、生理学、関節機能学
・ディバーシファイドテクニック中心に
・ART、PRT
・アクティベータメソッド
・クラニアル
・内臓マニピュレーション
・末梢神経マニピュレーション
・リンパドレナージ
・テーピング
・各種物理療法
______________________________
・日本カイロプラクティック師協会(JSC)会員
・徒手療法士 (令和3年5月~)
.

勉強会、研究会、受講セミナーなど)

2021年

○大和高田市のクリニック(精神科)で、患者向け健康講座開催10月より(以降、月数回245154481_4211740028949073_8267472441879154376_n.jpg精神科のクリニックで健康講座開催の定期的な勉強会と施術を行う)


○臨床分子栄養医学研究会


○JSC西日本支部勉強会(毎月ZOOMにて)…カイロプラクティック動態学

○施術家向け勉強会(三か月ごとに開催) 於:しん研良院内12348.jpgプロ向け勉強会


○一般の方向け勉強会開催(3月、7月、9月) 於:しん研良院内

11月:筋膜解剖:
9月:筋膜解剖:関節構造
6月:筋膜解剖:ディープフロントラインと中枢神経系12346.jpg一般の方向け栄養講座




2020年
○臨床分子栄養医学研究会



2019年

11月:中原先生;脳内警告系信号路(BASE)研究会  於:新札幌70225686_2281351355321293_2556617521037836288_o.jpg灰谷孝先生:原始反射セミナー

10月:分子栄養学研究会  於:京都
10月:東海大学漢方方、小池Dr;栄養学  於:名古屋

9月:灰谷孝先生;原始反射  於:大阪  
9月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:腰痛 於:大阪

8月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:歩行 於:大阪

7月:日本カイロプラクティックセミナー 於:名古屋  
65944013_2155479314575165_6162777547156226048_n.jpgカイロプラクターが全国から集合
6月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:能と脳神経  於:岡山
6月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:末梢神経  於:大阪
6月:浅井咲子MA「ポリヴェーガル・アプローチ」  於;川崎


5月:中原先生;脳内警告系信号路(BASE)研究会  於:新札幌
5月:花園大学、松木教授(臨床心理士);心身相関  於:大阪
5月:他分野の専門家による統合的介入  於:大阪
5月:川合CPT、ATI;食事~消化器・細胞呼吸編  於:大阪

4月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:胸部・骨盤  於:東京
4月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:体性感覚・視覚・前庭  於:香川
61009782_2085031874953243_2103326127157149696_n.jpg分子栄養学、内科の宮澤賢史先生と
3月~7月:分子栄養学実践講座 於:京都      
3月:京都府立医科大学、建部先生;閃く経絡 於:大阪
3月:JSC基礎応用セミナー 於:名古屋

2月:Dr.Kerry,リンパバランシング  於:東京
2月:近藤拓人ATC;運動と感覚の統合:呼吸 於:大阪

1月:森本先生、運動解析  於:奈良 




2018年IMG_3727.JPGアメリカのオステオパシーDr.の講義で

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」  於;大阪

○大和整體勉強会  於;大阪.

○伊藤彰洋D.C. 「臨床で使える神経学」 於;大阪

○森本先生「動作解析」  於;奈良



12月:JSC西日本支部KOセミナー復習会  於;大阪

11月:オルソグ実践会

7月:吉田優也先生「発達障害」  於;名古屋
6月:解剖実習 於;ハワイFB_IMG_1530618393285.jpgハワイ大学、John A. Burns School of Medicineにて
6月:KEN YAMAMOTOテクニック  於:ハワイ
6月:岡田先生「解剖学セミナー」  於;大阪


2月:直立歯科医学研究会セミナー 於;大阪.





2017年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」28235630_1490779751045128_4996376536768051911_o.jpg日本直立歯科医学研究会の歯科医の先生と

○Dr.Kerry D’Ambrogio 「Joint Balancing Upper Quadrnt」「Joint Balancing Lower Quadrnt」

11月:日本カイロプラクティックセミナー(JSC) 於;大阪
10月:第19回学術大会(日本カイロプラクティック徒手医学会) 於;宝塚市
7月:守屋徹先生「硬膜管マイナーソフト構造へのアプローチ」 於;大阪




2016年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」  於;大阪
○交流分析TA勉強会  於:大阪
○NLPマスタープラクティショナー認定資格(全米NLP協会、日本NLP協会)  於;大阪.12516328_917600815003845_435855425_n.jpgオステオパシーDr.Kerry

○Dr.Kerry D’Ambrogio「Total Body Energetics 」   於;東京

○阿知波先生「インターンセミナー」  於;大阪

11月:吉岡先生「頚部上肢の臨床」 於;富山



2015年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」
○NLPプラクティショナー認定資格(全米NLP協会、日本NLP協会)

NLP(神経言語プログラミング):DSCF4474.JPGNLP認定書
「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれる、最先端の心理学。
セラピーの分野で有名だった次のセラピストたちを分析し、共通のパターンを見出し、まとめられていった。
・催眠療法家の「ミルトン・エリクソン」
・ゲシュタルト・セラピーの「フリッツ・パールズ」
・家族療法家の「バージニア・サティア」

○LABプロファイルプラクティショナー認定資格

○阿知波先生「インターンセミナー」 於;大阪

○伊藤彰洋D.C.「臨床に役立つ神経学講座」 於;大阪

7月:歯科幸田先生「Craniofacial-Mandibular  Biodynamics 額口腔系とそのつながり」
7月:荒木先生勉強会 於;大阪 19250466_1186193811491324_8162140733663495019_o.jpg日本カイロプラクティック師協会勉強会
6月:中川貴雄DC;臨床応用、腰痛、下肢症状  於;大阪
5月:大場DACNB「小脳を中心にみた機能神経学」 於;大阪
4月:堀和夫DC「4DS」  於;岡山




2014年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」 於;大阪
○Dr.Kerry D’Ambrogio 「Fascial Release Technique 」
○Dr.Kerry D’Ambrogio「Total Body Balancing LebelⅠ」.DSCF4290.JPGDr.Kerry 「トータルボディバランシング」修了証
○栗原修D.C.「バイオメカニカルアプローチ」 於;大阪
○スポーツカイロプラクティック~筋膜リリース・アプローチ(榊原DC)

12月:小倉毅DCセミナー「身体バランス調整法」 於;大阪

9月、10月:栗原DC「スポーツコンディショニング」
9月:伊藤彰洋D.C.「臨床に役立つ神経学講座~めまい、運動障害」

7月:マイケル・シュナイダー「線筋痛症」 於;大阪

5月:吉田美和D.C.「妊娠(産前産後)の対処法」

3月:Dr.Kerry D’Ambrogio「ポジショナル・リリース・セラピー」IMG_5513.JPG海外のオステオパス、Dr.ケリーセミナー
3月:伊藤彰洋D.C.「脳神経系講座」 於;大阪

1月:伊藤彰洋D.C.「神経機能学からみた臨床アプローチ法」 於:博多




2013年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」 於;大阪
○Dr.Kerry D’Ambrogio 「Fascial Release Technique 」.DSCF4288.JPGDr.Kerry「膜リリーステクニック上肢」修了証
○栗原修D.C.「バイオメカニカルアプローチ」  於;大阪
○榊原直樹D.C.「スポーツカイロプラクティック~AKT関節運動学」

10月:伊藤彰洋D.C.「椎間孔内 神経根障害に対する手技アプローチ」 

3月:中川貴雄D.C.  患者を診る~下肢症状を考える  於;大阪




2012年

○日本カイロプラクティック師協会「基礎応用セミナー」 於;大阪
○栗原修D.C.「アプライドキネシオロジー勉強会」  於;大阪
○榊原直樹D.C.「スポーツカイロプラクティック~AKT関節運動学




2011年
○朱鯨亭「操体法など整体方法の勉強会」

6月:高見透DC、ATC「神経障害、内臓マニピュレーション」  於;大阪DSCF4168.JPG




2010年

○高見透DC、ATC「カイロプラクティック・セミナー~サービカル」 於;大阪



2008年

杉本錬堂先生「天城流湯治法」~温泉療法、痛みの緩和法、咀嚼法、呼吸法等  於;十津川村. 



『箴言①』

・手指で触りに行くのではなしに、背中から触るつもりで
・手のひらで触るのではなしに、手の甲で触るつもりで触れる

・触ることが侵害刺激になってはいけない

・クライアントの呼吸よりゆっくりのリズムで


・クライアントにある空気の層の違いを観る

・施術家は、常に明るく

・「治そう」という意図を持ってしまうと、治せない
 意識をニュートラルにおく。

・どんなにすごい事を言っても、その人の言動に一致性や一貫性がないと、聞く人に響かないし、影響を与えられない57504304_2027996167323481_7244773735658422272_n.jpgチームOB楢崎さんと


『アクティビティ』

○スポ少サッカーチームコーチ

野球・・・草野球チーム所属

○ゴルフ・・・カイロの師匠や仲間と

○泳ぐこと・・・海でプカプカ浮いているときに最も癒されます

○スキューバ・ダイビング・・・慶良間、伊豆大島、和歌山、グアムなど029.JPGPADIライセンス

○素潜り・・・海や川

○釣り
・海釣り・・・関西各地域へ
・川・・・鮎、アマゴ

○将棋・・・アマ初段(関西将棋会館)

○麻雀・・・元最高位戦プロ麻雀協会Aリーグ選手20746257_1309705249152580_7838237073905259190_o.jpg心癒されるとき


『箴言②』

・ここが限界と思ったその先が勝負所

・人は普通に続けられることしか続かない

・勇気が過ぎれば無謀。慎重が過ぎれば臆病。その相反するものを併せ持つことが強さ。

・集中するとは・・・一点を凝縮するのではなく、意識を波紋のように広げている状態

・一流選手・・・練習日誌をつけている。失敗した後、次に失敗しない方策を必死になって考えている

・その人に解決出来る問題しか、目の前に現れない

・科学・・・万能ではない

・過去を悔やみ、未来を考えると心が消極的に陥る52_15827581.jpg

・優しさは弱さと甘さに変わる危険性がある。あったかいのが一番だ。

・愛に交換条件はない。すんなり与えるだけでいい。

・感じたことに間違いはない。考えたことには間違いが潜む。欲が方向性を狂わせる。

・手を描く時、手を描いてはいけない。手の周りの空間を描きなさい。

・アマチュア~熱心。  プロ~真剣。



(幼少期)
・かつて林業が盛んだった十津川村というところに生まれました。DSCF3772.JPG
・3歳のとき、住宅の2階から積み木ブロックの箱ごと一階へ転げ落ち、頭や顔をかなり打撲しました。
左利きを右利きに矯正されましたが、その後の強迫観念や吃音、背後に立たれると恐怖などは、その影響だと考えています。

(小学生)

小学生の私に、美容師の叔母が何気なく言ったこと
「子供はいいなー。胸焼けすることもないし、肩こりになることもないし。大人になったら 体にガタ来て大変なんやでー」
そのときは
「ムネヤケ? ふーん」でしたが・・・

その後20代では、慢性的な胃痛でかなり困る事になるのでした

(中学生)

・部活動で・・・・肩痛、ひざ痛(オスグッド)、大腿部痛
・スポーツと勉強に打ち込む日々。
部活では、1年からベンチ入り。
地元では数々の大会で優勝しました。
地元の陸上競技大会では、800m、800mリレーで地元の新記録樹立して、「努力すれば達成できる」という貴重な自信を得ました。

田舎の山村なので、近くには整形外科とか治療院などといったものは皆無でした。
しかし、母親がむかし看護師をしていた事もあり、家にはたくさんの医学書や栄養学書、東洋医学書がありました。
当時は、そういったものを興味本位で読んでいました。

(高校時代)

・親元を離れて、進学校へ。遠くのまちで一人暮らし。
・勉強に打ち込む日々 でした。
一日5時間以上の勉強をしていました。
しかし、そのようなストイックな生活は途中で破たんすることになりました。

今考えれば、寮生活⇒下宿⇒一人暮らしによって、食事の質が落ち、栄養の偏りが出たのだと思います。

成長期に必要なタンパク質、亜鉛、鉄、ビタミン・・・など様々な栄養素の不足により、徐々に勉強に打ち込む集中力がなくなってきました。

そして、心身のアンバランスがピークに達してきて、学校もサボるようになりました。

この時期は、夢と現実の間で、もがき苦しむ日々でした。

(学生時代)

第一志望は、不合格。
なんとか合格できた大阪の大学に入学。

寮費の安さから学生寮の生活を選びました。
しかし、入ってみると寮生の過半数は留年という実態でした。
これは、酒と麻雀、アルバイトという寮全体の体質がそうさせているようでした。

私もその例にもれず、体育会系の部活、家庭教師などのバイト、そして日々麻雀でした。

しかし、留年はしたくなかったので、必要最低限の授業はなんとか出席していました。
一方、好きな読書は沢山していました。

体力は有り余っていましたが、
相当不摂生していたため、腹痛や胃腸障害などを良く起していました。

(社会人~自営業)

新卒で入社した一部上場企業を2年で辞めました。

学生時代熱中していた麻雀に打ち込もうと決意したのでした。

そのなかで競技麻雀に誘われ、国内でもっとも歴史ある団体、日本最高位戦プロ麻雀協会の試験を受けることに。
そして、運よく合格。
25歳よりプロ競技選手として、自営業をしながら活動をしていました。

年間順位戦で優勝2回、準優勝1回の成績をだし、
その後、29歳で晴れて最高リーグのAリーグ選手となりました。

ところが・・・
その年に体調不良がピークになり、病院の検査を受けたところ
ドクターストップがかかりました。
51713711_1931988446924254_5438744574715494400_n.jpg今やMリーグ選手として、業界のスターとなられている近藤さん。当時、順位戦で戦った人の一人です。
実際、そのころは寝る間を惜しんで仕事をしていました。

慢性的な睡眠不足に加え、コーヒー、たばこ、酒、ファストフードなど、今考えれば相当な不摂生をしていました。

もちろん、つねに不眠、胃痛、肩こり、腰痛でした。


不調がピークの時、病院で検査を受けたところ・・・
肺気腫になりかかっていますので、今の生活を続けると、先行き危ないですよ」と内科の先生に諭されました。

その医師からの愛のある言葉が響いたのと、
不健康なままこの先つらい思いをし続けるのも嫌だなと思ったのとで、
麻雀から足を洗いました。

そこで、当時はまだ少なかったマッサージ店をしようと思ったのでした。
そして、どこかそのような学校がないかなと探していたところ、あるカイロプラクティックスクールの記事が目に入りました。

これが、その後の自分の運命を大きく変えることになるのでした・・・

(本物のカイロプラクティックとの出会い!) 


27歳の時、知人の紹介でカイロプラクティックの施術を受けたところ、
不眠が劇的に治りました。

マッサージやハリなどもたまに行っていたのですが、それらとはまた違う大きな効果に驚きました。

そのような体験があったので、カイロスクールの記事をみて、実際に講師の先生に会いに行くことにしました。

その先生はアメリカLAのカイロプラクティック大学に行かれていた方で、私の受けたようなよくあるボキボキするカイロではなく、もっとレベルの高い本物のカイロプラクティックの存在を伝えてくれました。
それで、そのカイロプラクティックのスクールへ入学することにしたのですが、実はこのときもう一つ別のスクールも選択肢としてありました。

もう一つの方は、検査をせずにボキボキする従来のカイロでした。

結果としては、この選択が大きく影響して、本物のカイロプラクティックをその後4年間かけて教わることができました。

また、その先生の先生が米国の五輪チーフドクターを経験されている大変有名なD.C.(カイロドクター)で、セミナーに招待していただいたりして、さらにハイレベルな領域への扉が開いていきました。

(開業から現在にかけて)

開業後は、様々な症状でお困りのクライアントに関わらせていただき、多くの臨床を積んできました。

そこで明らかになる知識や技術の不足。 .IMG_5513.JPG海外からの講師の来日セミナー(2013年~2017年参加)
これを補うために、様々なセミナーに参加。
また、必要な書籍もたくさん買い続けてきました。

セミナーでは、全国から集まる意識の高い情熱のある先生方から、様々な良い刺激を受けてきました。IMG_3273 (2).JPG

臨床~セミナー・文献~臨床~・・・・の繰り返しで、年々自分の知識・技術がレベルアップしてきたと思います。

今後も、このサイクルを延々と積み重ねていきたいと思います。

さらに、様々な身体の問題を解決できる施術家になるべく精進していきます。