トラウマ ・身体的トラウマ~ケガの後遺症(打撲、ムチウチ、スポーツ障害) ・心理的トラウマ~過剰な喜怒哀楽の身体反応
ケガの痛みは“日にち薬”で治りますが、ケガをした組織のトラブル(瘢痕、柔軟性低下など)はいつまでも残ります。 そういった場合、手技的にリカバリーさせることで、将来起こるであろう慢性痛を回避できます。 心理的なトラウマは、横隔膜や心膜、胸骨のような胸周辺などに痕跡を残していることが多いです。 この場合、脊柱にも可動域制限などが出ているのですが、いくら脊柱の矯正をしても胸郭その他にトラブルが残っていれば、また元に戻ります。 その人の心理的な反応がどの部分の身体にバリアとして残存しているかを感じ取りながら、バリアをはがすように施療していくと、身体が解放されていきます。
よくある例) ムチウチの後遺症 ・頭痛、肩こり、首周辺の痛み、めまい、吐き気など 尻もち、骨盤の打撲 ・腰痛、骨盤周辺の痛み ・階段から滑り落ちた。スノーボードで打撲した。 ねんざの後の足首の違和感 ・ねんざ後の後治療をしないと、足首の可動域に差が出ます~将来の腰下肢痛の原因 過去の心理的トラウマ ・心理的なトラウマが身体的なトラブルを形成していることがあります。
施術例 改善された方のご厚意により、写真撮影その他の許可をいただきました。本当にありがとうございます。 同じような症状でお困りの方にとって、ひとつの目安や判断材料になる事と思います。(随時更新)
new 2015/4月7日 「原因不明の腹痛と体調不良」:30代主婦(香芝市) ・7年前から吐き気や原因不明の腹痛に悩まされている ・パニック障害なども起きるようになっている ・打撲歴や手術歴(帝王切開)あり
施術) ・骨盤と骨盤隔壁、尾骨など ・内臓・・・胃、左結腸局、横隔膜など ・頭蓋・・・側頭骨など 結果) 5回の施術で、腹部の違和感や痛みが消失。体が楽になりつつある。
2011/5月 産後の疲れ、頭痛、ふらつき、呼吸が浅い:30歳代主婦(奈良県) ・産後より、心身共に疲れがひどくなってきた。 ・「息が十分吸えない感じがする」 ・後頭部が締め付けられるような痛みが頻繁に出ている ・「ふらつきやめまいのような症状が出てきた」
・手術歴・・・子宮摘出
検査 ・頚椎と骨盤にゆがみ ・後頭部下の筋肉群に過緊張 ・内臓の機能低下・・・横隔膜の緊張、肝臓や腸間膜の柔軟性低下 経過 ・初回施術後・・・「息が気持ちよく吸い込めて、気持ちよい。肩や首が楽になっている」 ・施術3回目来院時・・・「めまいやふらつき、頭痛がなくなった。」
ノートと考察・・・各種情報のまとめと考察 ○このコーナーは、考察や各種情報をノートとして不定期に書き加えているものです。 ○私自身の記憶の整理用のノートですので、考えるヒント程度にお読みください。 ○「~だ」のような断定的な表現もありますが、あくまでもここに書いているのは考え方の一例に過ぎません。 ○より良い情報が見つかるたびに、訂正や追加を加えます。 ○疑問点などのご指摘をくださる方があれば幸いです。